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株式投資〜用語一覧【え】

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株式投資〜用語一覧 【え】



営業報告書 益回り エクイティファイナンス エクスワラント エマージング市場(エマージング・マーケット)
エリオット波動理論 縁故債 エンジェル


株式投資〜営業報告書とは 営業報告書

各営業年度の会社の営業の状況に関する報告書であり、会計帳簿により作成されるものではなく、文書により報告されるものです。

商法281条によると取締役は定時支店株主総会の7週間前までに監査役に、「貸借対照表」「損益計算書」「利益の処分又は損失の処理に関する議案」とともに提出(その後3週間以内に付属明細書を提出)。

監査役の監査の後、株主総会の招集通知書に貼付され、株主総会での承認を得ることになります。これら書類と監査報告書は株主総会の2週間前より5年の間本店に、その謄本は3年の間支店に備え置く必要があります。



株式投資〜益回りとは 益回り

株価を1株当たり税引き利益金額で割った数値のこと。
「株価収益率(PER)」とも言います。益回りは、企業の収益力や成長性など、いわば動的側面を表わす利益と株価の関係を示す数値で、これを過去の数値と比較したりすることで株価の水準を分析することができます。

例えば、算出した数値がその業種の平均値より低かったり、過去における同程度の水準の利益に比べて低い時は、株価がまだ割安に置かれていると判断されます。ただし、割安・割高の絶対的基準とは言い切れず、同業他社、経営の似た企業、全銘柄平均などと比べたうえでの判断が妥当です。



株式投資〜エクイティファイナンスとは エクイティファイナンス

直接、間接を問わず株式発行を伴う資金調達の総称。
直接新たに株式を発行して行うファイナンスに加えて、新株引受権付社債(転換社債型を含む)、新株引受権証券などによる資金調達も含みます。エクイティ・ファイナンスに対して、社債などによる資金調達をデット・ファイナンスと言います。



株式投資〜エクスワラントとは エクスワラント

新株引受権付社債のうち、いわゆるワラント債といわれるものの社債部分のことをいい、「ポンカス」と呼ばれることもあります。
また、ワラント債のうち、ワラントと社債が分離されていないものを「カムワラント」と呼ばれています。



株式投資〜エマージング市場(エマージング・マーケット)とは エマージング市場(エマージング・マーケット)

新興成長市場(国)のことをいう。
成長の初期段階にある市場(国)であり、高い成長が期待される。
ただし、その反面、政権交代や急激なインフレ、通貨暴落などといった、政治、経済、社会情勢に関するさまざまなリスクがあります。



株式投資〜エリオット波動理論とは エリオット波動理論

株式のチャート分析に用いられる理論の1つ。
中・長期的に株価のチャートを追っていった場合、5つの上昇波動と、それに続く3つの下降波動から成り立っているというのが、「エリオット波動理論」です。チャート分析にはさまざまな理論があります。エリオット波動理論のほかにも、200日移動平均線と日々の株価の関係から8つの法則を示した「グランビルの法則」などもあります。

ただし、チャート分析には個別企業の動向などが加味されにくい側面もあり、チャート分析のみで株価の売買タイミングを図ることは、リスクが伴います。あくまでも、相場の転換点を知るための参考値程度にとどめておくのが肝心です。



株式投資〜縁故債(えんこさい)とは 縁故債(えんこさい)

限られた投資家に対して勧誘を行う私募により発行される債券のうち、役員や会社関係者など発行体と関係の深い投資家にのみに取得してもらう債券のことを言います。

この場合、引受証券会社は存在せず、受託会社のみが仲介者となります。このことから「直接募集」、「自己募集」とも言われます。



株式投資〜エンジェルとは エンジェル

創業から間もないベンチャー企業に対して、資金を提供する個人投資家のこと。
ベンチャー企業は経営基盤が弱く、信用力に乏しいため、銀行などからの資金調達は難しいのが一般的です。エンジェルは、こうした企業をバックアップするために資金を提供するわけですが、単に私財を投じるだけでなく、その企業の経営にも積極的に関与して、経営ノウハウも伝授していきます。






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