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株式投資〜用語一覧【り】

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株式投資〜用語一覧 【り】



利食い(利食い売り) リスクプレミアム 理想買い 利付債 利払日
利回り


株式投資〜利食い(利食い売り)とは 利食い(利食い売り)

保有株式を売却して利益を確定すること。
「利食い千人力」という相場格言があります。株価が上昇局面に入った時、多くの投資家はさらに値上がりするという期待感のもと、その株式を保有し続けようとしますが、いくら値上がりしている株式でも、売却しない限りは利益を確定させることはできません。つまり、含み益の状態では、仮に株価が下落に転じた時、それまで積み重ねてきた利益を失うことにもなりかねないのです。売却して利益を確定させておけば、その後、株価が下落したとしても、なんら恐れることはありません。

利食い売りは千人力に等しいということです。「タイヤキの頭と尻尾はくれてやれ」などと言うこともありますが、大きく値上がり益を取るのではなく、ほどほどの利益が出たところで売却するのが、相場の世界で成功する秘訣でもあるのです。



株式投資〜リスクプレミアムとは リスクプレミアム

あるリスクを引き受けることによって上乗せされる利益(リターン)。
リスクとリターンは、トレードオフの関係にあります。何らかのリスクを取って投資したときには、リスクフリーの資産に投資したときの利益に、利益が上乗せされます。この上乗せされた利益のことをリスクプレミアムと言います。

リスクプレミアムは、常に一定ではなく金利情勢や発行体の信用力など様々な要因によって変動します。



株式投資〜理想買い(りそうがい)とは 理想買い(りそうがい)

将来の期待感から株式を購入すること。
景気が後退局面に入り、企業業績も悪く、結果的に株式市場が低迷している時でも、やがては景気が上向き、株価もそれにつれて上昇するだろう、という期待感は必ず存在します。また、だからこそ株式市場における取引が成立するわけですが、このように将来的な期待感から株式を買うことを、「理想買い」と言います。

また、企業のリストラや新商品開発を材料に買われることを指す場合もあります。さらに最近では、大幅に株価が下落している企業が、経営者の刷新等によってビジネス・プランなどを大幅に変革し、好業績に転じることで株価が上がる場合もあります。この手の銘柄を、とくに「リベンジ銘柄」と呼ぶこともあります。



株式投資〜利付債(りつきさい)とは 利付債(りつきさい)

一定の期日ごとに利息の支払いが行われる債券のこと。
これとは別に、利息の支払いを行わず、発行価格と償還価格の差を利益として投資家に支払う債券を割引債と言います。利付債には、償還までの間、表面利率が変化しない「固定利付債(確定利付債)」、表面利率が何らかの要因により変化する「変動利付債」があります。



株式投資〜利払日(りばらいび)とは 利払日(りばらいび)

利息が支払われる日のこと。
債券の利息は,あらかじめ決められた利払日に支払われます。年2回支払われる債券が中心です。



株式投資〜利回りとは 利回り(りまわり)

利回りとは、投資金額に対する利益の比率で、年率であらわされます。
利回りには、再投資を考慮しない単利利回りと、再投資を考慮した複利利回りがあります。また、投資金額に対する利息の比率をあらわした直利利回りがあります。

一般に、我が国で発行された円貨建ての債券については利付債は単利利回りで、割引債は複利利回りで表示され、海外で発行された債券は利付債、割引債に関係なく広く複利利回りが使われています。利回りは、債券の投資成果を測るためのものさしとして使われています。







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