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株式投資〜用語一覧
【や】
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取引が成立すること。
投資家が証券会社などを通じて株式の売買注文を出し、その取引が市場で成立することが「約定」です。約定が決まった株価のことを「約定値段」、受け渡しが行われる総代金のことを「約定代金」と言います。
また、約定された日は「約定日」で、株式取引の場合、売買にかかる現金の受け渡しは、約定日から起算して4営業日目と決められています。
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1日、1週間、1カ月、1年など、ある期間において最も安い値段。
その銘柄の株価が高いか安いかは、企業業績などを反映して決められる相対的な価値であることを忘れてはなりません。もちろん、過去の株価の推移から判断して、現在の水準が安値圏にあると判断することもできますが、安値に放置されている理由が、その企業の業績悪化などにあるとすれば、過去の時系列から判断して安値だとしても、業績に照らせばまだまだ割高と考えられるケースもあるからです。
逆に、業績自体はそれほど悪くないにもかかわらず、株式市場全体が弱気になって安値圏に放置される銘柄もあります。このような銘柄は、業績に照らして割安と判断される可能性もあり、将来的に株価が上昇傾向をたどる公算も強まります。
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現在の株価水準が最も適切な水準であると錯覚し、上昇してもまたすぐに下落すると思い込んでしまうこと。
自分が保有している銘柄の株価が大きく値下がりした後に、このような錯覚を起こす危険性があります。株価の下落を忘れることができずに、現在の株価こそが適正な水準であると思い込んでしまい、その結果、相場の流れが変わって上昇基調に入ったとしても、またいずれは値下がりすると思ってしまうのです。
このように安値覚えのクセがついてしまった銘柄に対しては、仮に上昇基調に入ったとしても、なかなか投資に踏み切ることができず、最終的には株価の値上がりを取り損なうことにもなりかねません。
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その日の取引のなかで、大引けの株価が寄り付きの株価よりも安く取引を終えること。
株価は前場のスタートから後場の終了時点まで変動し続けていますが、この株価の値動きのなかで、大引けの株価が寄り付きの株価よりも安く終えることがあります。チャートで表すと、ローソク足の色が黒で表示される陰線を描くことになりますが、このような状態は株価に上昇の勢いがなく、下落に転じる恐れが高いことを示唆している可能性があります。
逆に、大引けの株価が寄り付きの株価よりも高くなることを「高値引け」と言い、ローソク足の色が白で表示される陽線を描くことになります。
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寄り付きの株価が前日の終値よりも安いこと。
相場の地合いが弱い時など、寄り付き前から株式の売り注文が相次ぎ、前日の終値に比べて安い株価で取引がスタートする場合があります。
もっとも、前日終値に比べて安い株価で寄り付いたとしても、取引が成立すれば一方では買い注文を出している人がいるのですから、それほど問題はありません。いちばん危惧されるのは、買い手が完全に引っ込んでしまい、売り注文だけが殺到している状態です。こうなると株価は安値でも寄り付かず、売り気配のまま株価が値下がりを続け、取引終了時点でも寄り付かなくなるケースがあります。このような相場展開になると、売りが売りを呼び、パニック的に株価が暴落していきます。
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取引は成立していないが、「いくらなら売りますよ」という売却価格の意志表示がなされている状態。
一般には「売り気配」という言葉が用いられますが、相場用語で「売り」を「ヤリ」と言うことがあります。
株式取引は、売り方が提示した株価と買い方が提示した株価が折り合ったところで成立しますが、双方が提示した株価に乖離が生じた場合は「気配値」と言って、「いくらなら売ります」「いくらなら買います」という条件のみが提示されます。このうち、売り方が提示している株価のことを「売り気配」と言い、逆に買い方が提示している株価のことを「買い気配」と言います。
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