外国為替取引/外国為替証拠金取引(FX)を基礎から学ぶ
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元手が出来れば、次のステップアップは資産運用です。
資産運用にも不動産投資、投資信託、先物、株式投資、外国為替取引などがありますが
その中でも今注目を集めているのが外国為替取引です。
そこで、ここでは外国為替取引/外国為替証拠金取引を基礎から詳しく紹介します。
また素人がいきなり外国為替取引をするよりも、まずはゲーム感覚で無料で取引をバーチャル体験できて
豪華商品を獲得できるサイトも紹介していますので、参考にして下さい。
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毎日ご覧になる新聞やテレビで流れるニュースの中で、日経平均株価と同じように米ドル1ドル○○円、ユーロ○○円と流れているのを、ご覧になった方も多いと思いますが、あの為替レートを利用した取引の方法が外国為替取引です。
日本の円、米国のドル、イギリスのポンド、EU圏内のユーロというように、それぞれの国では各国内で流通する通貨を持っています。それらの異なる通貨を交換することを「外国為替」と呼ばれています。
この通貨の交換は、私たちが商品を買ったり売ったりするのと同じで、日本円でどこの通貨をいくらで購入するか?逆に日本円をいくらで売るか?という考え方です。
実はこの取引は、海外旅行をされた経験がある方なら経験済なのです。海外に旅行にでかける際に訪問国の通貨に「両替」しますよね。あれが外国為替そのものなのです。つまり海外旅行をせずに日本円を希望する通貨に変えるということですね。
また株式投資の場合は一般的にはその企業の業績など(もちろんその他の原因も)で変動しますが、この外国為替取引は、国家の景気/世界的に循環しているお金/国家の金利など(もちろんその他の原因も)で大きく左右されます。
つまり大きくわけると企業全体と国家全体の違いです。
この外国為替市場は、毎日1.5兆ドルを越える金額の交換取引が行われていて、規模が米国の株式市場と資産市場に於ける取引を組み合わせた合計の3倍を越える世界最大の市場です。
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外貨預金や外国為替証拠金(保証金)取引では、さまざまな通貨が扱われています。またこの通貨を略号で表すことも多いので、どこの国の通貨かわからないこともあります。そこで各国の通貨について一覧にしていますので参考にして下さい。
通貨の略号は、通常は最初の2文字が国名で最後が通貨の呼称となっています。(ただしEURは別)
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| 日本円(JPY) |
Japanese Yen |
| 米ドル(USD) |
US Dollar 米国の通貨にして世界の基軸通貨です。 |
| ユーロ(EUR) |
Euro 欧州の統一通貨でフランス、ドイツ、イタリア、スペイン、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、アイルランド、オーストリア、ポルトガル、フィンランド、ギリシャの通貨となっています。米ドルに並ぶ世界の基軸通貨となりつつあります。 |
| 英ポンド(GBP) |
British Pound Stering Pound (STG)とも呼ばれています。 |
| 豪ドル(AUD) |
Australian Dollar オーストラリアの通貨です。 |
| NZドル(NZD) |
New Zealand Dollar ニュージーランドの通貨です。 |
| カナダドル(CAD) |
Canadian Dollar カナダの通貨です。 |
| スイスフラン(CHF) |
CHはConfoederatio Helvetia(スイス連邦)の略でSwiss Franc (SFR/SFr)とも表示するスイスの通貨です。 |
| ■メジャー通貨 |
米ドル・ユーロ・日本円の3つがメジャー通貨と呼ばれていて、英ポンド・豪ドル・NZドル・カナダドル・スイスフランが準メジャー通貨と言えます。 |
| ■北欧通貨 |
北欧の3ヶ国はユーロを導入していません。デンマーククローネ(DEK)、スウェーデンクローネ(SEK)、ノルウェークローネ(NOK)が使われています。 |
| ■東欧通貨 |
ロシアルーブル(RUB)、ハンガリーフォリント(HUF)、ポーランドズロチ(PLN)、チェココルナ(CZK)、スロバキアコルナ(SKK) |
| ■アジアの通貨 |
中国元(CNY)、韓国ウォン(KRW)、香港ドル(HKD)、シンガポールドル(SGD)、タイバーツ(THB)、インドネシアルピア(IDR)、フィリピンペソ(PHP)、インドルピーロ(INR)、パキスタンルピー(PKR) |
| ■中東・アフリカの通貨 |
南アフリカランド(ZAR)、サウジアラビアリアル(SAR)、カタールリアル(QAR)、UAEディルハム(AED)、クウェートディナール(KWD) |
| ■中南米の通貨 |
メキシコペソ(MXN)、ブラジルレアル(BRL) |
| ※外国為替相場一覧表 |
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日本における外国為替の歴史は、1949年(昭和24年)外国為替相場が1ドル=360円と決められ(固定相場制)のが始まりで、その後約22年間維持されましたが、1971年(昭和46年)のニクソンショック後の12月、スミソニアン会議で1ドル=308円に切り上げられ、1973年(昭和48年)2月14日から変動相場制へ移行しました。
その後、高度経済成長とともに発展して現在では東京外国為替市場は、世界の三大市場の一つとしてロンドン、ニューヨークに次ぐ市場規模にまで発展しています。
※ニクソンショックとは
当時の米国大統領ニクソンはドルと金の交換停止を発表しました、これをニクソン・ショックといいます。
※外国為替とは
外為(がいため)とも略されています。英語ではForeign Exchange、略してForex、あるいはFXと書きます。
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現在、日本は超低金利です。そこで外貨に投資する方も多くなって最近では一般的となっていますが外貨預金は、銀行で取扱いをしていますが外貨MMFは証券会社で取り扱っています。
そして外国為替証拠金(保証金)取引は民間企業が取り扱っている点が違いなのですが実は内容が異なっています。
銀行で扱っている外貨預金や証券会社で扱っている外貨MMFの場合は、外貨額全額に相当する日本円を用意する必要があります。また外貨が値下がりすれば損失となります。
これに対して、外国為替証拠金(保証金)取引は、預けた額の数倍〜数十倍の外貨を取引することが出来るのが特徴です。少ない金額で大きな利益(あるいは損失)を得ることができるほか、外国為替証拠金(保証金)取引の場合は、外貨の値下がりによっても利益を得ることができます。そのため外貨預金から外国為替証拠金(保証金)取引に変更される方も多くなってきました。ただし資金以上の取引を行えるので、熱くなり過ぎる点に注意が必要です。
まずは、下記のサイトで仮想マネーで練習される事をオススメします。もちろん無料で参加出来ますし上位入賞すると豪華賞品がもらえます。

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外貨預金は日本円を外国通貨に交換して、外貨で預金する金融商品です。 預金というからには、キッチリと利息も付きます。預金する外国通貨によっては、円普通預金の利率よりもはるかに高いモノもありますので日本円で置いておくよりもに外貨預金をする方が多くなってきました。
また外貨預金は、預け入れ時や引き出し時の換算レートは、一日一回午前10時に各銀行が発表する仲値を基準に±1円のTTS、TTBで換算されていて 銀行によっては、1時間毎に仲値を決めるところもあるようです。
※TTSとは
日本円から外国通貨へ両替するときに適用するレートのことで仲値プラス1円となります。
※TTBとは
外国通貨から日本円へ両替するときに適用するレートで、仲値マイナス1円となります。
つまり外貨預金は預入してから出金するまでに、往復で1ドルにつき2円の手数料がかかることになります。
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外国為替取引は常に2つの通貨(通貨ペア)のうち、一方を売って、一方を買うという取引です。
円の関係する取引(クロス円)の場合、外貨だけを売買しているようにも思えますが、実際には、外貨を売買すると同時に同額の円を逆売買しています。
為替レートは通貨ペアの左側の通貨の価格を右側の通貨で表した値です。
例えば、USD/JPY=110.00だと1ドルが110.00円という意味です。また、通貨ペアの売買は左側の通貨についての売買を指しますので、USD/JPYの1万ドル買いはドルを1万ドル買って円を110万円売るということになります。
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スプレッドとは買値と売値の価格差をいいます。ここでいう買値とはリアルタイムで取引する場合のビッドレート(今あなたが売れる価格)、売値とはオファーレート(今あなたが買える価格)のことです。
例えば110円60−65銭と提示されれば、スプレッドは5銭となり60がビッドレート(Bid)、65がオファーレート(Offer)となります。
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成行(成り行き)は現在の価格で通貨の売買を行うことです。現在表示されているレートで売買できます。
指値(リミット)は指定したレートで売買することです。
逆指値(ストップ)は現在よりも不利な条件で売買することです。
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抜け幅とは、相場がいくら動いたら手数料分が抜けるかという値幅のことで ドル/円の場合には、何銭かといったように示します。
例えば110円55銭で買った場合、抜け幅が10銭だとすると、110円65銭より上に抜けたら利益が生まれることになります。
投資家からすると、抜け幅が狭ければ狭いほど、有利な条件となります。
為替取引の場合にはスプレッド+往復手数料で計算します。
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手数料は、ポジションを建てる時と、手仕舞う時双方に発生します。取引業者から提示される手数料が、片道分なのか往復分なのか確認して抜け幅を計算してください。
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通常、私たちが銀行からお金を借りる場合には、不動産などの担保を元に借り入れを行います。仮に担保価値が5,000万円だったとすれば、5,000万円までの枠内なら借り入れをおこせますが外国為替証拠金取引のレバレッジ効果も同じで最大取引可能額がいくらまであるかという数字がレバレッジ比で表示されて、その表示方法は、取引する通貨(USD/???、EUR/???、GBP/???)あたりいくら必要かというように表示されます。
レバレッジ効果とは、資本投下した金額の何倍何十倍もの取引が行える効果をいいます。この効果は「てこの原理」のように、小さな力(小額)で大きなモノ(大きな取引金額)を動かすことから、この名が付いています。
1995〜1998年に往行した米系ヘッジファンドも、このレバレッジ効果を巧みに使って大儲けしました。一説には100倍近くのレバレッジをかけていたそうです。 この効果により、大きな利益も期待できますが、逆に大きな損失を招くハイリスクも同時に存在するのも確かです。
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外国為替証拠金取引は売買にかかる手数料が魅力です。
ドル/円の取引を例にすると、外貨預金では売買にかかる手数料はありませんが、その代わりにスプレッドに相当するTTSとTTBの幅が1ドルあたり2円必要になります。
外国為替証拠金取引の場合では、その抜け幅で比較しても高くて1/10、安いところでは1/20で取引が行なえます。
このように格安な手数料体系は、株式投資と同様に1日の間に何回も売り買いを繰り返すような短期的な売買も可能になっています。
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私たちがふだんモノを買う場合には、商品を受け取る時点でお金を支払います。
ですが外国為替証拠金取引では、実際に資金を移動せずに、ポジションを清算する時点で生じる売買損益金額分のみを差額で支払い(決済)を行います。
ただここで問題が生じます。もし損失が拡大してお金が支払えない場合は、信用の元に行なわれている取引が成り立たなくなってしまいます。
「証拠金」とは、そのような問題を解決するために、投資家から予め担保として預かるお金のことです。お金を担保としてお金(外貨)の売買を行ないます。少し不思議な気持ちになるかもしれませんが、これが外国為替証拠金取引なのです。
また実際に預ける証拠金は、取引額の1/10から1/20の金額(担保)で売買が行なえますので、たいへん資金効率がよい魅力の一つになりますが、資金以上の取引を行うわけですから熱くなり過ぎる点に注意が必要です。
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